UVケア！！絶対焼かない為にできること！

こんにちは！

暑い日が続いていますね。

太陽の光が熱くて熱くて、肌が焦げていくのを感じるくらいです…

ジリジリと…肌が焼かれて…

この歳になると、紫外線が怖くて怖くてたまらなくなります。

紫外線は、しみ・ソバカスはもちろん、しわ・たるみの原因にも繋がります。

わたしは毛穴の開きや黒ずみが気になっているのですが、毛穴の開きは主に肌のたるみからきていると言われています！

肌がたるみ、毛穴が楕円形になってしまい通常より大きく目立ってしまうというわけです。

もう１つ、毛穴が目立ってしまう原因が、皮脂の過剰分泌です！

余分な皮脂が毛穴を広げ大きく見せてしまい、皮脂の油分が酸化して黒ずんでしまうことがあります。

これが毛穴の黒ずみの原因とされています。

紫外線は、なんと『たるみ』と『皮脂の過剰分泌』を引き起こしてしまうのです！！！

紫外線は肌のバリア機能を破壊し、乾燥までも引き起こしてしまいます；；

肌を健康に、美肌に保つ為には、やはり紫外線対策がとても重要だということがわかりますね！

このことが分かって以来、顔がべたつくのが大っ嫌いだったわたしは、どんな時も日焼け止めを欠かさず塗るようになりました＾＾

今回は、わたしが愛用している日焼け止めを2点紹介します♩

ラ ロッシュ ポゼ UVイデアXL プロテクション トーンアップ

日焼け止め乳液・化粧下地　SPF 50＋　PA++++

有名なメーカーで、ドラッグストアでも取り扱いが多くなってきました＾＾

気軽に購入できるのはありがたいですね♩

クリームの色はホワイト。

乳液、という割にはクリームに近いテクスチャーです＾＾

ですが、びっくりくらいするする〜と伸びてあっという間に白っぽさはなくなり、自然にトーンアップしてくれます♡

相変わらずの血管ですがお許しください；；笑

塗るととってもしっとり！

ツヤツヤになるのも大好きなポイントです。

こちらは下地の役割もしてくれるので、わたしは毛穴カバーの部分下地をプラスするだけです＾＾

スキンケアを一通り終えた後、

日焼け止め→下地→ファンデーション

の順番で塗ります＾＾

MiMC ナチュラルエイジングケア ミネラルパウダーサンスクリーン

日焼け止めパウダー（ニュートラルライト）　SPF50＋　PA＋＋＋＋

こちらは、肌に直接ポンポンのせるタイプの日焼け止めです！

わたしはお化粧直しの時に使っています＾＾

上のフタ部分にはミラー付き！

外出時、鏡がない場所でもこのミラーで簡単にお直しできちゃいます♩

フタを開けると…（めちゃくちゃ使用感満載ですみません；；）

ポンポンパフが付いていて、肌にポンポンすると少量ずつパウダーが出てきます。

下部分を回すと、パウダーを出すことができます！

ブラシで使用したい！という方は、こちらから使用することをおすすめします＾＾

パフは簡単に取り外せて、洗浄し繰り返し使用可能ですし、MiMCで取り替えようのパフも販売しています。

朝しっかりUV対策をしたつもりでも、この暑さだと汗や皮脂で取れてしまっている事があります。

よく皮脂が出るところから取れてしまうので、汗の書きやすいTゾーンやおでこですね。

Tゾーンは、顔でも飛び出ているとことなので、一番日焼けしやすいパーツになっています！

せっかく塗った日焼け止めが取れやすい&日焼けしやすい、なんてお化粧直しでUV対策をし直すしかないのです！

ファンデーションの上からクリームタイプの日焼け止めを重なるのはファンデーションがヨレて大変なことになってしまいますし、今は便利なスプレータイプも日焼け止めも出ていますが部分的につき過ぎてしまったり、ベタついたりわたしもなかなかいいアイテムに出会えていませんでした；；

そこで注目したのがパウダータイプの日焼け止めです！！

パッと塗れて、テカリも抑えれる！

MiMCの日焼け止めは、

・UV-A
・UV-B
・近赤外線
・ブルーライト
・過酷な環境

から肌を守ってくれます！

ブルーライトから守ってくれる日焼け止めって聞いたことありますか？

わたしは初めて聞きました！

PCを使う方はもちろん、携帯電話からのブルーライトが出ています。

ブーライトは、紫外線に最も近いエネルギーを持つ光と言われているので、携帯電話を多用する皆さん…どうなるかはお分かりですね…？

敵は自然の紫外線だけではないので、賢く紫外線対策をしましょう！！

今回は、ジリジリ太陽が熱いこの時期に大切な日焼け止め対策についてお話しさせて頂きました！

この夏、しっかり日焼け止め対策をして美肌を保ちましょう♡

少しでも皆さんのお役に立てると嬉しいです＾＾

MiMCの公式通販サイトがありますので、のぞいて見てください♩

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました！

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